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知床サスティナブルフェス2023 shizen-to イベントスタンプ押印

サスティナビリティへの気づきをテーマに、ウトロの知床自然センターで開催される

知床サスティナブルフェス2023「shizen-to しぜん、と」

10月5日(木)~10月9日(月・祝)の間、ワークショップやアクティビティ、フード&マーケットなどさまざまなイベントが実施されます!


その中でも、10月5日から10月8日の4日間毎日実施される「Sustainable Talk」に会場参加された方へ、イベントスタンプ(緑)を押印します!


どの回も、素敵なゲストの方をお迎えして実施されますので、ぜひお話を聴きにいらしてください!


ー実施概要ー

期間:10/5(木)~10/8(日)

押印条件:知床自然センターMEGAスクリーンKINETOKOで16:00-17:00の間実施されるトークを聴いた方

押印スタンプ:イベントスタンプ(緑)

押印場所:知床自然センター インフォメーションカウンター



10/5(木)

Vol.01『知床・白神山地・小笠原・屋久島・奄美大島 世界自然遺産をつなぐ 2』

登壇者:5つの世界自然遺産地域 / 織 朱實 / 初海 淳(知床ブランディング)

昨年開催した3つの世界自然遺産をつなぐトークが、今年はパワーアップ。知床を舞台に、白神山地・小笠原・屋久島・奄美大島からオンラインでスピーカーが登場。世界自然遺産のこれからを語ります。


10/6(金)

Vol.02『食から見たサスティナビリティ、そして知床』

登壇者:澤井 克征 / 初海 淳(知床ブランディング)

環境について関心のある人が増えています。それは料理の世界も同じ。とあるご縁から知床に関わるようになった若きシェフ・澤井克征。「食」というテーマから見たサスティナビリティ、そして知床とは?まちのクリエイティブ・ディレクターと共に、一緒に探してみませんか。


10/7(土)

Vol.03『MISSION100 水深25m、たった一息で100キロ超のイソマグロを狙う命の駆け引き』

登壇者:小坂薫平(スピアフィッシャー) / 室伸太郎(監督・ビデオグラファー) / 野口智弘(フォトディレクター・写真家) / 高木唯(斜里町地域おこし協力隊) / 初海 淳(知床ブランディング)

無呼吸で水深25mまで潜り、1本の銛で100キロ超のイソマグロを仕留める前人未到の挑戦と、その挑戦を追うドキュメンタリーの制作。なぜ命をかけるのか、島での生活や撮影秘話などを伺います。


10/8(日)

Vol.04『3人の鮭人が語る鮭』

登壇者:卜部浩一(北海道立総合研究機構) / 西尾朋高(標津サーモン科学館) / 森高志(斜里町役場水産林務課) / 高木唯(斜里町地域おこし協力隊) / 初海 淳(知床ブランディング)

海と森を繋ぐ重要な役割を持ち、知床を世界自然遺産たらしめる生態系の維持にも、漁業資源として鮭日本一のまち斜里町の町民の暮らしにも、欠かせない鮭。鮭にかかわるプロフェッショナルたちから鮭愛を伺います。


知床サスティナブルフェス開催中も、スタンプラリー参加店である知床自然センターや館内のTHE NORTH FACE/HELLY HANSEN 知床店、BARISTART COFFEE SHIRETOKOでは通常通りスタンプ押印しております!

あわせてゲットしてくださいね!


知床サスティナブルフェスの詳細については、公式サイトをご確認ください。

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